We love Gender!
ガチョーン、日本では、、、。ぼくの話じゃない。ホームページの作りなおしが進んでいるようだ。掃除機をかけている君にとっても冗談じゃないかも。
その昔、警官を撃ち殺した男の歌が流行った。I SHOT THE SHERIFFという歌だった。ボブ・マーリーという死んだラスタマンの歌だ。LEGALIZE IT という歌もあった。ピーター・トッシュという同じグループのラスタの歌だったが、もっと早く死んでしまった。警察による逮捕劇は60、70年代のストーンズ、ビートルズから始まってえんえんと続く歴史だ。何百万人の人間が逮捕されてきただろう。猥褻によってドラッグによって。被害者なき犯罪と呼ばれる世界だ。
だが、ぼくはここで大事なことを強調したい。捜査された人たちがなにも政治的な主張を背後に持っていないことだ。つまり、エッチなものが好きだった。それだけだったのだ。ぼくはしたい。ぼくは見たい。非合法というのは過激派のことだけじゃなかった。簡単なものだったのだ。
しかし、それでいいのだろうか。アメリカから日本までセックスを映したものはいけないという。なぜー! セックスなしには誰も生まれてはいないのに。インケイをインシンの間にソーニューして、チツを刺激してシャセーしてエクスタシーしている画像がそんなにイケナイ。
さて、そんなホーリツのつくりだす世界はどうせずいぶん年上の人たちのつくる世界なのだから、ほっておいて、人類の進化の突端にボッキしてしまった自分たちの世界を楽しんでいこう。
今回はそういった社会のあり方を意識して、ますます盛り上がってきているジェンダー、つまりセックスがテーマだ。ぼくがサンフランシスコで通っていた語学学校の同じビルの中にレズビアンの団体があってアメリカらしいなあ、などと感心していたが、時々セックスは男性コントロールの象徴のような行為でもあるので、レズビのセックスはゲイよりコントロールをひっくり返すものかもしれない。
ゲイ・レズ、SM、ボンデージ、タトゥー、ボディーアートなどラディカル・セックスと呼ばれる世界は人間の世界の進化の先端になってきている。親が聞けば驚くだろうが80年代始めに流行したSMは今は女性週刊誌でも流行するという、とどまることを知らない怒涛の爆進を続けている。ぼくみたいなノーマルな人間には信じられない大きな発展を国際的に拡大しているのだ。
さて今回のウェッブ紹介を始めるにあたって最初に紹介しておくことはこういった性をあつかうウェッブは必ずページの下の方とか、どこか隠れた見つけにくいところに面白さがあることだ。そこを忘れずに見ていこう。最初はリソースだ。Alternative Sexuality Resource List(http://www.phantom.com:80/~reive/altsex.html)はウェッブだけではなくニュースグループ、メーリング・リストのリソースもある。レズビのメーリング・リストなんかは思わず長年のコンプレックスが溶けてしまったという女の子にとっていい発見になるかもしれない。
Charles Haynes: Radical Sex (http://www.fifth-mountain.com/radical_sex/)はラディカル・セックスという過激なセックスばかりのリソースだがチャールズ・ヘインズが一人でつくっているとは思えないほどの情報量がある。
日本のジェンダーをあつかったウェッブはまだ少ないが、とりあえず健康的に女性をはげましているウェッブとしてWe Love電脳美女(http://www.st.rim.or.jp/~nohtomi/n-beauty.html)を見てみよう。ずらりとそろった女性たちのウェッブへのリンクがすごい。日本の女性たちも活発なので嬉しい。こういうウェッブから女性への新しい理解が生まれてくるのだろうと思う。アナザー・サイドというよりポピュラー・サイドだけど。大衆文化をあなどってはイケナイ。
tokyo GAME OVER(http://super.win.or.jp:80/~04speed/gameover.html)は逆に先端分子的なクールな写真のウェッブだが東京大馬鹿娘は東京っ子のジェンダーがよくでているページだ。好評だったヨーコはスッポンポンは残念ながら自粛となってしまった。ヘアが少しでてる程度のページだったのだが。カメラマンでウェッブマスターのseyro君に励ましを送りたい。
この時代のジェンダーのコアになっているのがボディー・アートとゲイ・レズだ。BME: Body Modification Ezine(http://www.io.org/~bme/)はボディー・アートの集大成とも呼べるE-ZINEでますます充実してきている。特にGENITAL PIERCINGS(性器にするピアスのこと)は知っている人は知っているだろうが、性のフロント・ファイターたちの象徴となっいてる。
tatoos(http://ziris.syr.edu/dj/dj.tatoos/tatoos.html)は昔はアメリカの兵隊などがやっていただけのタトゥーがこんなに美しいアートになってしまったかと思い知らされる。80年代初めまでは入れ墨ををするというのは、そういった気の荒い職についたビンボーな人たちのすることだった。
最後に紹介するのは性のいろいろなウェッブだ。AltSex(http://www.altsex.org/altsex-home.html)といえばニュースグループのセックスの情報の宝庫だが、ホームページのの方もいろいろと充実している。
The Safer Sex Page(http://www.cmpharm.ucsf.edu/~troyer/safesex.html)は文字通り安全なセックスのためのページで一番初めにくるのがエイズとコンドームの情報だ。チャットを追いかけていくと男の子と女の子が出会うためのオンライン・チャットがあるので参加してガール・フレンドを見つけても面白い。チャットに参加するには自分の名前と暗証番号が必要なので、それを取ること。オンラインで女の子とチャットなんていうのはメチャクチャ面白いのでぜひ参加してみよう。
さて、今回は見たい、したいという人には物足りなかったかもしれないが、紹介してあるウェッブから追いかけていけばいくらでも性の世界が待っている。スウェーデンのセックス・ウェッブなんていうのもあって、フリー・セックスが合法化された翌日から売春婦がストリートからいっせいに消えたというエピソードもある国のウェッブだから期待できるだろう。同時にホーリツという実質的に動かしている人たちは50歳過ぎという、ものがこれほど世の中を変えるのか、というエピソードでもある。麻薬サミットも合法化されているオランダと合法化されていないフランスとのギャップから延期が決まったそうだ。
YES ! LEGALIZE IT !
最後に本文ではふれなかったウェッブのアドレスを書いておく。レズビアンの人はLesbian Links(http://www.best.com/~agoodloe/lesbian/)を、さらにリソースの欲しい人はYahoo - Society and Culture:Gay, Lesbian, and Bisexual
Resources(http://www.yahoo.com/Society_and_Culture/Gay__Lesbian__and_Bisexual_Resources/)を探そう。SMクラブえいじ(http://www.bekkoame.or.jp/~rinsan/)は当人の悲痛なまでのSM写真がでていて楽しいウェッブだ。yoichi(http://www.yk.rim.or.jp/~yoichi/)はイラストレターでデザイナーのYOICHI氏のイラストが隠美な世界をつくりだしている。性器の部分は自粛となってもう見ることができない。Welcome to K-WEB(http://www.kweb.org/)はレズビアンを知るのにはいいウェッブだ。Gay Male S/M Activists(http://www.ability.net/gmsma/)はゲイでSMという二重苦というか二重の歓びというか、そういうものとさらにアクティビズムが結びついた三重歓のウェッブだ。The Blowfish Home Page(http://www.blowfish.com/)はリビドーと並ぶ大きな性の会社だ。Better Living Through Needles(http://www.rpi.edu/~bealsd/bodmod.html)はボディ・ピアスのウェッブとしてがんばっている。
GENDER RESOURCE
Alternative Sexuality Resource List
http://www.phantom.com:80/~reive/altsex.html
性に関するリソースならここだ。ボディ・アート、ボンデージ、SM、トランス・ジェンダーありとあらゆるものがそろっている。
Charles Haynes: Radical Sex
http://www.fifth-mountain.com/radical_sex/
ラディカル・セックスというと危ないものというイメージもあるが、性の最先端を紹介しているサイトだ。
Lesbian Links
http://www.best.com/~agoodloe/lesbian/
ゲイ・ムーブメントに続いて盛り上がるレスビアンたち。このサイトはレズビアンの豊富なリンク先が紹介されている。
Yahoo - Society and Culture:Gay, Lesbian, and Bisexual Resources
http://www.yahoo.com/Society_and_Culture/Gay__Lesbian__and_Bisexual_Resources/
おなじみYAHOOのゲイ・レズ、バイセクシュアルのリソース。性の進化の現在を知ってみよう。
GENDER IN JAPAN
We Love電脳美女
http://www.st.rim.or.jp/~nohtomi/n-beauty.html
ネット上では数が少ない日本の女性のサイトを紹介しているサイト。日本の女性たちも個性豊かだ。
tokyo GAME OVER
http://super.win.or.jp:80/~04speed/gameover.html
デジカメとウェッブを中心にいろんな活動を続ける高橋セイローの東京大馬鹿娘は必見。ジャパニーズ・ガールの定本だ!
。SMクラブ えいじ。
http://www.bekkoame.or.jp/~rinsan/
私の恥ずかしい写真がすごくいい。マゾっけがなくてもこの涙ものの世界は思わずわかる気がしてしまう。
yoichi
http://www.yk.rim.or.jp/~yoichi/
エロ本のカット、イラストの歴史というものの最先端はこうだ、というサイト。yoichi氏の絵は歴史に残るのだろうか。
BODY ART,GAY AND LESBIAN
BME: Body Modification Ezine
ボディ・アートならここ。素人の投稿写真っぽい感覚が最近はさらにとぎすまされてきている。検閲にひっかからないといいが。
tatoos
http://ziris.syr.edu/dj/dj.tatoos/tatoos.html
タトゥーの奥深さがわかるサイト。Tatoosをクリックするとタトゥーは人間の内面の魂を表現したものだと説明している。
Welcome to K-WEB
CONTENTSのなかのPERSONALSを見てみよう。女性同士がお互いを求めあっている。いろいろあるが、男性でも理解できるだろう。
Gay Male S/M Activists
ゲイとSMとアクティビズムが結びついたサイト。ゲイ同士のSMというのはかなりラディカルなものに違いない。
THE OTHER OF GENDER
AltSex
http://www.altsex.org/altsex-home.html
ニュースグループのAltSex といえば性カルチャーの最先端。サイトのAltSexもそういう情報でいっぱいだ。
The Safer Sex Page
http://www.cmpharm.ucsf.edu/~troyer/safesex.html
忘れてはいけない安全なセックス。コンドームのことからいろんな知識がある。チャットもあるので悩みごと相談もできる。
The Blowfish Home Page
性のオンライン・ショップとして有名なブロウ・フィッシュ。ブロウ・フィッシュ・ファミリーをのぞくと可愛い女性たちが写っているので驚く。
Better Living Through Needles
http://www.rpi.edu/~bealsd/bodmod.html
男の子のためのピアスとタトゥーのサイト。マニアックな人、興味本意の人はぜひ見てみよう。