脳みそがぶっ飛ぶような
映画が見たい!
バイトに向かう電車の中、ある日、ジャガタラというバンドをやっていたボーカルの江戸さんに紹介された男がいた。山本という名のボロボロのジーパンにロング・へアー、10年はフラッシュバックするぐらい汚い風体。愛燐地区で働いているようなタイプの男。九州弁なのか方言しか使わない。映画を撮っているといっていた。その日からぼくは山本政志という男と働くことになった。その後イメージ・フォーラムで見た山本の映画に大便を食べるシーンがあって、ことさらに本当に食べたんだといって歩く山本に、本当はプラスチックの模造品だろうと冷やかすと、山本はあせって本当だをくりかえしていた。20年近い歳月が流れて山本はホームページで見ると最新作は4月日本公開予定だという。けっこう国際的な賞までもらうやつとなったのだから、笑えてくる。そんなやつだったが、一つだけ違うところがあった、ロング・へアーの労務者のような田舎者の山本の目には、人なつっこい友情に熱いものが存在していた。
山本政志の新作映画
「JUNK FOOD」のページ
JUNK FOOD
http://www.caster.co.jp/junkfood/j/index.html
新作のエンディングは町田康。町蔵のこと。紹介のほかに、リンクをたどっていくと、山本のNY日記や新作と過去の作品のムービーなどもある。2、3月から関連イベントがいろいろあるようで、その情報もアップされている。ボランティア募集に応募しても楽しいかも。
3月にあるNYの映画祭!
アンダーグラウンドの!
New York Underground Film Festival Online
ニューヨーク・アンダーグラウンドというとウォ−ホルやニコ、パティ・スミスなんて思い出してしまうが、映画のニユーヨーク・アンダーグラウンドを見るページ。過去のアーカイブを見ていったりリンクをたどったりすると衝撃的な映画に出会える。けっこうおもしろい。
70年代を中心にした映画
のチラシ・コレクション
Cinema Leaflet Colection
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/~shiozaki/
昔懐かしい恐竜映画のチラシからピンク映画、ホラー、アメリカン・ニユー・シネマまで、チラシの画像が見れて、当時の解説を読むことができる。好きな映画のチラシを探そう。
デレク・ジャーマンの
アーカイブなどがある。
WAX MUSEUM
http://www.wax.or.jp/waxmuseum/
デレク・ジャーマンのページと女性監督、風間志織の作品「冬の河童」のページ、写真家金子誠のゲイを撮った作品のページがある。ジャーマンの言葉はゲイでなくても刺激的だ。
日本の映画の膨大な
感想文集の山
日のあたらない邦画劇場
http://www.fastnet.or.jp/~studio-k/main.html
テキスト・ベースの日本の映画の感想文がならんでいるのだが、とにかく数がスゴイ。リンクも充実していて、掲示板の書き込みも熱がこもっているので、流行が一つできるかも。
アムステルダムを撮った
ドキュメンタリー
Sex, Drugs & Democracy
売春は合法、麻薬も合法というアムステルダムの街は犯罪が少ないので、その政策が注目を集めているが、このドキュメンタリーはそういうところにフォーカスをあてたもの。