ゲイ・パワーと同様、気をはくレズビアン・グループのサイトやフェミニズムのグループなども見てみよう。
ゲイなんかと一緒にアクティブな活動がわかる。
Web of the Spider Woman by Leafもフェミニズムとレズビアンのサイトだが、LAの女性がつくっているものらしい。
一番最初ホ−ムペ−ジに現れてくるのはマリファナの葉っぱでつくられた背景だ。
つまり、フェミニズムとゲイ、レズ、そしてマリファナがつながっているのだ。
マリファナ合法化の流れとリンクしてくる、インターネットが伝えるこの時代の一番アクティブな部分だ。
Mimiというコロンビア大学の学生のサイトはMimiが実際登場してくるのだが、なんとその写真は分厚く大きな本を抱えた学者の彫刻の横に小学生か幼稚園の女の子の子どもがいるという写真なのだ。
見た瞬間、思わず権威なんてぶっ壊れろ、と思ったが、あとから見るとまた、いろいろな解釈がわいてきてしまう。
ただ、それだけの写真なのだが、けっこうショックだ。
Cybergrrl Welcomes You!は自分の姿をわざわざ日本のアニメにしてイラストにしたという。
なせがというといろいろなホ−ムペ−ジの自己紹介の写真を見ているうちにシャイになったからだという。
たしかにそういう写真は見ている方が恥ずかしくなってしまったりする。なんだかよくわかる気がして仕方がない。
ただ、日本のアニメのようなイラストを自分の姿にしたのはなぜだろうと、日本人として悩んでしまう。どう見えてそうしたのだろうか。
なぜスペインではなかったのか、フィリピンやタイではなかったのか、そう思うとやもたてもたまらず、思わずなぜか教えてほしいというメールを書いてしまいたくなる。
メールにすると返事は来なくても、そのうちそのわけがホ−ムペ−ジにアップロードされていたりするものだ。疑問に思ったものは自己紹介を入れてメールをだしてしまおう。
そのうちいろいろなコミュニケーションが生まれてくる。この部分は男の子にも女の子のにも極意として授けておく、ただ見ているだけじゃネットもテレビもあんまり変わりがない。
時間はかかるかもしれないが、興味を持ったサイトには必ずメールを毎回送っておこう。
そのうちリアクションが返ってくる。
最後に女性アーティストの紹介をしておこう。
女性アーティストというと真っ先に見たいのが、女性だけのグループだ。
D'CuCKOO
というグループはメンバー全員が女性で自分たちで、MIDI楽器をつくっている。
ステージはオークランド・コロシアムという東京ド−ムなみのところで演奏しているくせに、メジャーのレコード会社からはCDをださず、自分たち自身で通販でCDを売っている。
サイトに紹介されている音はバツグン。
ページ全体にやわらかくて、茶目っ気も多いので魅了される部分も多い。
女の子でけのバンドというと、それが売り物だったりするが、D'CuCKOOはそんな商売はしていない。
仲間同志で楽しくやっている感覚だ。
インディペンデントならではの自由と女性ならではのやさしさがあふれている。
the Flash Girls Home Pageは女性二人のグループで写真を見ると女の子らしい気っ風が感じられる。
派手さのない女性の腕っぷしのようなものがあって、思わず応援したくなる。
The Scarlettsもそうで、女性四人組のグループなのだが、演奏する音楽はブル−スとリズム&ブル−スとソウル。
だいたいブル−スなんて男の子がやるものだったが、The Scarlettsは違う、女の子の度胸と気合いを感じさせるグループだ。
最近は宅急便などのドライバーにも女性が多いが、そういった男の子顔負けの肝っ玉がすわったグループだ。
そういう強い女の子の登場も意識を変えていくものだ。
女の子というと女々しいなどと考えている男の子も多い中で、こういった女の子のサイトは意識を変えていく役割を果たしている。
どんどんそういった女の子のサイトにふれて、女の子の見方を拡げていこう。ためになって女の子との付き合い方も変わってくる。
女の子のサイトこそ男の子も女の子も意識革命ができちゃう世界だ。
だまされたと思って女の子のサイトを見てみよう。