ネット上でもレトロの流行!
親子でつくる文化の反乱!
アングラな連中というのは昔なつかしいものや、ひなびたものが好きだ。ネット上でも、日本だけじゃなくて国際的にレトロ趣味が流行っている。レトロは80年代のニュー・ウェーブが隆盛だったころ流行り始めた言葉で当時は50年代のものが流行った。今、ネット上で流行っているのは60、70年代のものだから、10年たつと10年新しいものが流行る。なぜかはわからないのだが。最近一つの仮説を思いついた。日本の60年代の世代の親は大正デモクラシーの時代に生まれている。その60年代の世代の子どもが、ちょうどクラブやインターネットをやっている世代なのだ。親子3代続けてアングラをつくっているわけだ。そうなると、なんだか話が見えやすい。60年代の世代は大正デモクラシーが好きで、今の世代は60年代が好きだ。大正デモクラシーがシュール・リアリズムなどが勃興した文化の黄金期1920年代にあたるのもおもしろい。時空間をこえた親子が国際的に子々孫々、アングラをつくっている、この仮説をどう思います?
シールやメンコなど
なつかしいものが大収録
紙切れ博物館
http://www.asahi-net.or.jp/~du6d-ikm/
牛乳瓶のふた、メンコ、シールなど昭和30年代の少年のコレクターズ・アイテムがぎっしりとならぶ。なにをなつかしがるかというところから、なつかしくなってしまうようなページだが、時代をへたピクチャー一つ一つを見ていくとちょっと未来的な感覚もする。
アメリカのレトロ雑誌
聞くもの、見るもの充実
Welcome to RETRO
レイ・チャールズなど昔のR&Bからスウイング・ジャズまでいろんな音が聞ける。内容はオンライン雑誌なのでレトロに関するニュースから読み物、見ものまで、いろいろあるが、アーカイブを見ていくと思わず、オオとうなるようなものがでてくるはず。
マンガ、レコード、広告
レトロなものがぎっしり
うれしなつかしレトロページ
http://www4.justnet.ne.jp/~hiro_kanno/retro/
一番オススメなのが貸本マンガのコーナーでその情報量と内容に思わず感動した。個人的に好きなマンガ家を探して歩ける。ほかにもレトロ・グッズ資料室など、内容充実ページ。
昔のお店にあった看板が
たくさんアップロード
街道芸術保存会「れとろ看板写真館」
http://www.dtinet.or.jp/~koichiro/kanban.html
看板だけをよくこれだけ集めたと感動するぐらい、レトロな看板がずーとならぶページ。よく知られた企業のロゴだけじゃなくて、今まで見たこともなかったものもが見つかる。
歌謡曲からお笑いまで
カルト芸人の紹介もある
猪名川タイムズ
http://www.asahi-net.or.jp/~xi7t-ksmt/
日本カルト芸人列伝がやっばりすごいと思うのだが、全体に文章が情報量も多くて勉強にすらなる。昭和のモダンビートなど歌謡曲についてもとてもくわしく書かれている。貴重。
ネット上のラジオ番組
日本時間の放送予定も
The World Wide Retro-Rock Request Show
今回一番笑えたのがこのラジオ番組で、なつかしいというよりは、日本人でここまで昔のロックの曲を聴いた人間はいないと思えるぐらい聴いたことのないものが聞ける放送局。