ドスコイ前進、ドカンと一撃
個人こそ歴史をワッショイ!
今回は個人つーものを大きくフューチャーした。一つエピソードがある。大麻がマリファナだということに気がついた人がいた。ウッドストック以後の話だ。70年ぐらい。ある人物がアメリカで流行っているマリファナというのは日本でいう大麻だと、気がついたのだ。それまで警察はおろか日本のアメリカ帰りのヒッピー連中ですら、そのことに気がつかなかった。それから彼らは都内近郊に当時は群生していた野生大麻をとりにいくようになって、日本でも多少マリファナ・カルチャーが発生したというわけだ。というように歴史が進んでいく上で個人のヤクワリはヒジョーに大きい。いつの時代も歴史を切り開くのは、一人の個人だ。それはオーバーグラウンドでも、アンダーグラウンドでも同じだ。今月とりあげたのはそんなネット上の偉人、怪人たち。話は変わるが、最近、同棲が流行りだ。さらに不況のあおりからみんなで住むという共同生活が流行りだ。なにが変わって、なにが登場してくるのだろう。楽しみだ。
男優、佐野史郎自身の
「愛の迷宮」ページ。
SHIRO SANO's Site "Loverinthos"
映画、芝居、音楽、文学、植木等から唐十朗まで対談形式で読める、佐野史郎したページ。初めて映画監督になるという情報もあって、あのCFやテレビ・ドラマで見る佐野史郎が、実にわかりやすい人だと、ぼくには思えた。必見、必読。
サンフランシスコの怪人
ターボ・テッド必見だぞ
Terbo Ted oFFicIAl hOMe pAGE
http://www.sirius.com/~shag/TerboTed/indext.html
子供向けのホームページやフリーのゲームを開発しているターボ・テッドのページ。ホームページというのは、ここまでいろいろ可能かと思い知らせてくれる。アメリカ、日本どこの国の人でもここまで豊かなページはつくっていないと思うが。
翻訳者、評論家、大森望
氏のホームページ必読!
nozomi Ohmori SF page (since Mar.31 1995)
95年4月から始まった日記が足かけ3年となっても続く驚異の持続力。日本のネット史上に残るだろう。読み物が中心にアップされている。が、1週間読み続けても追いつかない。
特殊翻訳家、柳下毅一朗
氏のページ。これも必読!
Kiichiro Yanashita's Murderous Page
http://www.ltokyo.com/yanasita/
最大の趣味は殺人という柳下氏だが、書いたものが思いっきりたくさんアップロードしてある。カルチャーの上での文化史まで読んでいると見えてくる。映画評論もあるぞ。
ヌルチメディアの人
コモエスタ坂本氏ページ
Comoesta's Japan HomeVage
http://www.kt.rim.or.jp/~como/
サブ・カルチャー=パソコンとネットという世界で一番、異なことをやり続ける男。ロフト・プラス・ワンでのトーク・ショーでも知られている。ネット上でも驚き間違いなし。
SRLからバーニング・マン
まで最先端を撮る女性
Jennifer Vermut Photography
知り合いのジェニファーのページなのだが、カッティング・エッジをそのまま写真にしているところが、すごい。SRLのマーク・ポーリンのとれた指まで写している。必見の価値。