ビンボーと

アングラ・コミック


(ガロ分裂以前の原稿です。ご容赦)

 今月は日本のアングラの老舗マンガ雑誌ガロがホームページを持ったので、それを中心に紹介していこう。ぼくは小学生時代にガロを見て、カンド−したが、それがぼくにとっては最初のアングラ体験みたいなものだった。大人になってから、関係者と知りあうとはまったく思っていなかった。運命の糸というものだ。これぐらいアングラ道30年を突っ走ると、コ−セキがあまりに大きいので驚いてしまう。しかも、今なおノーギャラなのだから二度びっくり。根本敬君に一度「食えるのか」と聞くと「単行本はギャラがでます」といっていたので、それはよかったと思ったものだ。ガロとビンボーは昔よくいわれた話だった。最近は多少は売れているようなので、いい時代になってきたものだ。ブルース・スターリングが90年代はいい時代だといっているののいい例なのではないだろうか。ぼくはあいかわらずビンボーだが。

川崎ゆきおのホームページ

http://www.asahi-net.or.jp/~ww8y-kwsk/

昔っから大ファンだった漫画家川崎ゆきおさんのページ。マンガあり、ゲームあり、小説ありでメチャクチャおもしろい。当人のご尊顔も拝見できる。こーゆー人がウェッブをつくるとスゴミがちがうのだ。

村崎百郎の汚穢部屋

http://www2.meshnet.or.jp/~jvd/murasaki.htm

「電波系」で話題をまいたゲス鬼畜系ライター村崎氏のページ。アップロードされた原稿も鬼畜そのものなので、逆に女性にすすめたい。怒らずにゲスのあり方を読んでみよう。男なんてこんなものなのだ。

デジタル・ガロ

http://www.garo.co.jp/

漫画雑誌ガロのホームページ。日本のアングラ・メディア・シーンの老舗だ。まだ、掲載漫画にお金は払っていないようだ。渡辺和博だって南伸坊だって蛭子さんだってここから出発したのだ。ぜひ見てみよう。(ガロ分裂以前の原稿です。ご容赦)

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