21世紀の準備にとりかかろう
アングラの未来はバラ色だぜ
80年代初め「ジャム」、「ヘブン」というパンク、ニューウェーブのインディーズ雑誌があった。そのジャムとヘブンのブレーンだった美沢真之介が死んだ。隅田川乱一という名前で「本の雑誌」などに原稿も書いていた。すごくやさしい、いい野郎だった。悲しい通夜だった。ねこぢるの自殺ともども、追悼! じゃがたらというバンドのエドやナベちゃんも死んでしまったし、パンク世代もポロポロと死んでいく。ギンズバーグもバロウズもティモシーも死んで、だいぶやりにくくなった。が、それでも続く人間の歴史だ。未来をつくっていくしかないのが、残された人間の宿命なら、50年代以来築き続けられているアングラは、より拡大し、成長していると明言する。ミュージシャンもアーティストも増えた。アングラに未来はあるので気楽に行こう。そろそろ21世紀の準備が必要だ。その中でも一番大事なのは自分のこと。金持ちも増えてほしいぜ。20年以上ビンボー、ヒマだらけ。じゃあね。
マッキントッシュ・ハイ
の作家山川健一のページ
BE HAPPY!
山川さんのきさくなエッセイ、ロックとマッキントッシュの話題がいっぱい。曲や写真もロック、ロックしていてアクセスをくり返すうちに、とてもなごめるページになってくる。ロックってそういうもんだよなって思えてくる。読み物もたっぷりあってオススメだ。
日本のノイズ系のフロント
ミュージシャンNPのページ
Mackerel Can Molding Company
竹田賢一氏のA-Musikや秋田昌美、千野秀一などとも音楽活動を続ける、元ゼニゲバのギタリストNPのホームページ。パンク、ノイズしたつくりだが、読み物が時にバロウズというより、サンプリングがかかった実験的な文体。いろいろとおもしろいページで必見!
西海岸最大のアングラ人
R.U.シリアスのページ
Web of Deceit
http://www.scrappi.com/deceit/
元モンド2000の編集長シリアスのページ。更新がされていないようだが、リンクをたどると最新の情報もある。最終回となったが実は会えば仲がよくて、応援してやってほしい。
寺山とならぶ巨人
シーザーの非公式サイト
SEAZER WEB
http://www3.cds.ne.jp/~ship/seazer/
寺山修司の劇団の音楽から暗黒舞踏系まで60年代以来さまざまな活動を続けるシーザー。ページにもある通り、ガリバーとならぶフーテン、ヒッピー世代の巨人だ。知っておこう。
60年代N.Y.で活躍した
アーティスト草間弥生
Yatoi Kusama
http://www2.gol.com/users/moma/
60年代裸でハプニングと呼ばれるパフォーマンスを続けたアーティスト草間弥生。作品と同時にバイオグラフィーも読んでほしい。一度お会いしたがかっこいい老婦人だ。尊敬!
森永博志などのページ
読み物がすごい。必読!
MUSICBANK,INC
森永博志さん、高杉碧さんの原稿などが読めるページだが、圧倒的なのは森永博志さんの原稿で、バリ島の話から本当のアンダーグラウンドの歴史がひもとかれていく。必読!