ニュー・フューチャリズム!

98年は新未来主義の元年か!


 98年の1月10日昼12時(日本時間)から10回目のデジタル・ビ−インのネット・キャストがスタートした。このハイテクノロジーとアートの祭典の10周年を見逃してはいけない。期待はずれもあるけれど、すごいかもしれない。場所はサンフランシスコのソ−マ−・ギャラリー。リアル・スペースでも参加できる人は、ちょっとのぞいてみてほしい。ここで一言、日本が不況だからって、そまっちゃいけない。グローバルにはあらゆるものがイケイケの時代だ。最近、起こっている、このニュー・カルチャーをどう呼ぶか。デジタル・アンダーグラウンド、デジアンの世界などのことだ。一つ考えたのが新未来主義、英語にするとニュー・フューチャーリズムつー言葉になる。ま、カンタンにいってグローバル・シーンはこのニュー・フューチャーみたいなものにガッツンと怒涛の勢いで進んでいる。今回のデジタル・ビ−インはそのエッジとなるものの一つだ。楽しんでくれ。じゃあね。ピース!

リアル・タイム中継!必見

Digital Be-In

http://www.be-in.com/

80年代デジタル・アンダーグラウンドと呼ばれたこのイベントは10周年を迎えて国連の世界国際人権宣言50周年のオフィシャル・イベントの一つとなった。グローバル・カルチャーのエッジとなるこのイベントの中継を見逃す手はない。日本時間11日昼の12時スタート!CHECK IT OUT!

手塚治虫はサイバー・パンクか!

Welcome to Osamu Tezuka World

http://www.tezuka.co.jp/

手塚治虫。90年代から見わたせばレトロ・フューチャーの巨人。掲載されている彼の発言は、まるでサイバー・パンクのようだ。ウェッブとなった彼のマンガはまるで未来をふりかえるようだ。ウェッブ自体はまだまだ工事中だが読み物は充実している。

日本のエッジ・サイボーグ!

Survival Home Page

http://www.gsquare.or.jp/survival/

作家谷崎テトラ、ポスト・パンク・アーティスト松陰浩之、CGアーティスト松木靖明の主宰するオフィス・サイボーグが提供するページ。キリがないほどコンテンツを見ていこう。

CGと写真のコラボレーション!

APOCALPSE

http://www.threelight.co.jp/apoc/index.htm

このホームページの軍艦島というコンテンツほど、CGと写真が多用されて、よくできていると、うなったページはない。正直かなり驚いた。人は廃墟になにを見るのだろうか。

デジタル・ポスト・パンク!

能美勉枠 能美勉作成絵画館

http://www.asahi-net.or.jp/~SB2T-NM/

CGイラストレーター能美氏のページなのだが、絵しかない。その絵がスゴイ! デジタル・ポスト・パンク+フューチャー+正体不明。どう表現するのか、この時代に言葉はない。

サンフランシスコの怪人!

TERBO TED

http://www.sirius.com/~shag/TerboTed/indext.html

サンフランシスコの怪人、ターボ・テッドのホームページ。子どものためのフリ−・ソフトウェアで知られているが、音楽とデジタル・アート、カルチュアル・エッジのページ。

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